Z・枕草子

もののあはれ
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占星術殺人事件




1981年刊、島田荘司のデビュー作にして本格推理小説。

いまや本格ミステリー界に君臨する名探偵「御手洗潔(みたらいきよし)シリーズ」の第1弾でございます。

40年前に起きた、占星術に基づく儀式になぞらえて、体の一部ずつを切断されて殺された6人の姉妹。
いまだ未解決のこの事件に私立探偵にして占星術師の御手洗潔が挑みます。

博識にして天才的頭脳の持ち主ながら変人、そして事件記録係の少し間の抜けた相方の存在という構成はまさに日本版シャーロック・ホームズと言えるでしょう。

日記形式で書かれる事件の導入が少々長く感じる部分もありますが、それを差し引いても読み応えのある作品。

金田一少年の事件簿でも使用された、ぶっちゃけて言えばパクられたトリックの元ネタ作品としても話題になりましたので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょう。笑

奇想的トリックがいとをかし。

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